マルウ接着株式会社
商社, 紙・パルプ・繊維・アパレル

「われもの注意」などの宅配便ラベル。 商品名の書かれてある、酒ラベル、化粧品ラベル、食品ラベルなど。 私たちは、皆さんが普段の生活の中でよく目にする、 シールの開発・製造を行っています。 「時代が要求するものを捉える―」このようなベンチャー精神のもと、創業以来、私たちは、「マーケットを熟知し、最高の商品をお届けする。そして、お客様との間に素敵な関係を結ぶ」をモットーに、時代のニーズに的確に応えてきました。いつの時代も、ニーズを敏感にキャッチし、お客様のためにできることを考え行動する。これからも私たちは、このようなベンチャー精神で、時代を先行くコンセプトメーカー商社として、新しい時代を創っていきます。
業種 | 商社、紙・パルプ・繊維・アパレル |
---|---|
募集職種 | 事務職、営業職、生産技術・メンテナンス職 |
雇用形態 | 正社員 |
事業内容 | ・シール原紙 ・平判タック ・接着荷札 ・工業用粘着製品 ・ラベル ・OA関連ラベルなどを製造・販売する「総合粘着紙メーカー」 |
設立 | 1966年10月 |
代表者 | 取締役社長 横尾 誠二 |
資本金 | 9,965万円 |
売上高 | 127億円(2019年9月時点) |
従業員数 | 412名(2020年3月時点) |
事業所 | 本社/愛媛県四国中央市 支店/東京・大阪・名古屋・福岡 |
沿革 | 1965年1月 横尾茂敏が日本で初めて両面接着荷札を考案、企業化に成功 1966年10月 法人成“マルウ接着荷札(株)”とし資本金200万円 代表取締役に横尾茂敏が就任 1968年5月 本社工場を現在地、四国中央市下柏780番地に移転する 1971年10月 東京支店及び大阪支店開設 1973年9月 名古屋支店開設 1974年10月 社名変更“マルウ接着(株)”とする 1981年2月 シール原紙の製造販売を始める 1981年7月 九州支店開設 1983年4月 資本金6,500万円に増資 1985年3月 新工場増築 全工場合計坪数2,820坪 1990年8月 新工場増築 全工場合計坪数3,930坪 シール自動立体倉庫設置 1992年9月 バーコード読取機POSマシンを導入 富士通K760コンピュータを導入 コンピュータの大型化を図り、本支店間の全ての業務をオンライン化 1994年9月 旧工場に接続した新工場増築、全工場合計床面積4,604坪となる 1995年1月 横尾茂敏、会長に就任、新社長に横尾誠二が就任 1996年1月 立体自動倉庫にピッキング配送システムを導入 1997年9月 フィルム専用コーターを導入 クリーンルーム内(クラス10,000)での製造を可能に 1998年9月 小森コーポ製菊半寸伸、4色UV印刷機1号導入 特殊フィルム印刷を可能にする 2000年9月 マルウロジスティック3F建完成1,500坪 2001年4月 ダック製自動ラベル検品機導入 東京支店新社屋建設400坪、土地470坪・フィルム専用コーターを導入 2001年9月 クリーンルーム内(クラス1,000)での製造を可能にする触媒式脱臭装置設置 2004年2月 CTP導入 製版のフィルムレス化を実現 2006年5月 大阪支店新社屋建設255坪 土地200坪 2007年10月 欠点検出器を導入し、湖面・表面基材の異物をすべて検出可能に 2008年8月 西側新工場建設2731坪 2008年12月 資本金を9,965万円に増資する 2009年1月 フィルム専用コーターを導入、クリーンルーム内での製造を可能にする 2009年5月 グラビアコーター導入 特殊コート剤の塗工を可能にする 2013年9月 チャンバーコーター導入 特殊コート剤の塗工を可能にする 2014年9月 自動ラベル検品機を印刷機にインライン化する 2014年9月 マルウロジスティックNo2完成 2,880坪 2015年1月 第2立体自動倉庫及び自動ロボット・自動リフターの導入で、出荷業務のさらなる自動化を進める |
この企業へのお問い合わせ
- 住所
- 〒799-0411
愛媛県四国中央市下柏町780 - TEL
- 0896-24-3291
- maruu3@aioros.ocn.ne.jp
- 採用担当
- 人事課:田中
- 企業サイト
- http://maruu.sakura.ne.jp/