【24卒】白川製紙株式会社
紙・パルプ・繊維・アパレル
白川製紙は1899年(明治32年)、愛媛県四国中央市で創業し、紙を作り続けてきました。
古くから紙の街として栄え、現在では日本一の紙の生産地である四国中央市。
この地で培った私たちの「技術」、常に一流を目指し続ける「ものづくりの志」は、120年以上たった今でも受け継がれています。
現在では、日本全国、海外にもユーザーを抱え、紙卸商、紙加工業の他、建材、電器、食品、衣料など様々な産業でお役立ちしています。極薄の特殊紙というニッチな市場ですが、国内最大のシェアを得ている紙も少なくはありません。近頃は脱プラスチックの観点からも紙素材は注目されています。
業種 | 薄葉紙・特殊紙製造 |
---|---|
募集職種 | 製造職(機械操作・製造工程作業) ※資格や学部学科の指定はありません |
雇用形態 | 正社員 |
事業内容 | 『薄紙・特殊紙』専門の製紙メーカー 薄くて破れにくい、薄くて水に強い、など、薄さと機能を併せ持つ紙の製造を行っています。 |
設立 | 1954年 (創業1899年) |
代表者 | 代表取締役 白川豊志 |
資本金 | 3,200万 |
売上高 | 1,499,672,000円(2020年11月) 1,500,407,000円(2021年11月) |
従業員数 | 49名(男性44名/女性5名) |
事業所 | 本社:愛媛県四国中央市 営業所:大阪府大阪市 |
関連会社 | 株式会社アイテック |
主要取引先 | 全国の紙卸商、紙加工業、建材メーカー など |
沿革 | 1899年現在の愛媛県四国中央市村松町において手漉き和紙で創業 1947年白川製紙工場と称し機械抄和紙の製造開始 1954年資本金200万円で、白川製紙株式会社を設立 1964年四国中央市下柏町に新工場を建設 1965年村松町の旧工場を売却、新工場に集約 1971年資本金3200万円に増資、抄紙機4台の生産体制となる 1973年大阪営業所を開設 1980年新社屋(事務所)を建設 1991年原質工場棟を増改築 2007年抄紙工場棟を増改築、6号抄紙機を増設 2010年本社にてFSC®/CoC森林認証を取得 2014年本社にてISO9001認証を取得 2016年3号抄紙機をS&B |
この企業へのお問い合わせ
- 住所
- 799-0411 愛媛県四国中央市下柏町581
- TEL
- 0896-24-4475
- info@shirakawa-paper.co.jp
- 採用担当
- 白川
- 企業サイト
- http://www.shirakawa-paper.co.jp/
古くから紙の街として栄え、現在では日本一の紙の生産地である四国中央市。
この地で培った私たちの「技術」、常に一流を目指し続ける「ものづくりの志」は、120年以上たった今でも受け継がれています。
現在では、日本全国、海外にもユーザーを抱え、紙卸商、紙加工業の他、建材、電器、食品、衣料など様々な産業でお役立ちしています。極薄の特殊紙というニッチな市場ですが、国内最大のシェアを得ている紙も少なくはありません。近頃は脱プラスチックの観点からも紙素材は注目されています。