第一印刷株式会社
当社の特徴
こんな人におススメ!
注目ポイント
どんな人が向いている仕事ですか?
■制作部 秋山
「もちろん、デザインが好きな方は向いていると思います。色んな制作物やクリエイティブな業務があるので、好奇心とチャレンジ精神があると頼もしいです。」
■営業部 村上
「営業なので、人の話を聞ける人や人のために行動できる人は向いています。これから徐々に印刷物からデジタル化することも増えると思うので、新しいことにチャレンジしたい人と一緒に働きたいです。」
■製造部 伊東
「一日中、機械と向き合って業務を行うので、根気強くて簡単にあきらめない人と一緒に働きたいです。職種的にも職人肌な人が多い印象ですね。」
<<先輩社員にインタビュー>>
私たちは、お客様のイメージしているものを形にすることができるこの仕事にやりがいを感じています。
私はチラシを見ることが好きで、デザインの専門学校を卒業した後もデザイナーとして働きたいという思いがありました。当社は、バリィさんをデザインした会社ということを知り、親しみやすさを感じて惹かれました。
デザイナーとして、主にグラフィックデザインを行っています。チラシやポスター、パンフレットだけでなく、販促物のノベルティ(トートバッグやクリアファイルなど)のデザインなど幅広く携わっています。
案件によっては、営業と一緒にお客様のもとに訪問することもあります。打ち合わせでお客様のこうしたいというイメージが上手く汲み取れず、何度も校正することもありますが、街中で自分が作ったものが形になっているのを見ると、とても感動します。お客様から直接やってもらってよかったと言われることもあるので、そういったことがやりがいに繋がっています。
個々のレベルに合わせて色んなことに挑戦させてもらえますし、困ったときには助けてくれるので、年齢に関係なく成長を促してくれる会社だと思います。
(制作部 秋山 2016年入社)
私は、元々県外で仕事をしていたのですが、地元に貢献したいと思い、今治での知名度が高い第一印刷に入社しました。
入社時から営業として、既存のお客様へのルートセールスや、お客様のお困り事や課題点をお伺いして、改善点のご提案をさせていただいています。
営業職は、ノルマがあったり、お客様に気を遣ったり、ストレスがたまりそうなイメージがあると思います。私自身も初めはそんなイメージがあったのですが、実際にはマイナスなイメージはなく、お客様やそれに派生して別の企業の方などいろんな人と関わる機会があります。たくさんの人と人との繋がりや人間関係ができることで、自分のスキルアップにも繋がりますし、たくさん得られるものがあって、とても面白いなと思いました。これが私自身の営業のやりがいにもなっています。
営業に対して、マイナスなイメージを持っているかもしれませんが、人と話すのが好きな方にはぴったりの仕事ですね。
当社は若い人の意見を聞いてくれる、相談しやすい職場環境なので、新しいことにチャレンジしたい方にも向いていると思います。
(営業部 村上 2018年入社)
<<ベテラン社員にインタビュー>>
この道一筋。印刷オペレーターは、「印刷技能士」という印刷の国家資格があるほど、専門性の高い仕事です。
私は入社してからフォークリフトの免許を取って、倉庫整理を行っていました。部署移動してからは、印刷オペレーターとして、現在はメインの4色カラーの機械を扱っています。
基本的な仕事は、印刷物の製造ですが、製品の仕様は案件によって違うので、その日印刷する紙の厚さも違えば、ベタ塗りかなどによっても難易度が変わります。案件ごとで機械の設定や色の調整して、永遠に流し続けています。多いときは1日で6万枚(裏表で12万通し)印刷していますね。
当社で初めて使う紙で印刷する案件が来たときに、同業他社に聞いても不可能だと言われましたが、機械の調整に数時間かかりながらも、これまでの経験を総動員させて終わらせたとき、一番達成感を感じました。
印刷に使うインキ(油)は熱と湿度の影響を受け、暑いと柔らかくなって、寒いと固くなります。なので、現場は年間を通して一定の温度になるように空調や暖房を使って設定しているので、快適なところも魅力の一つですね。
(製造部 伊東 2013年入社)
この企業へのお問い合わせ
- 住所
- 〒799-1581 愛媛県今治市喜田村1丁目6番40号
- TEL
- 0898-48-8333
- info@daiichiinsatu.co.jp
- 採用担当
- 経営企画管理室 室長 山之内
- 企業サイト
- https://www.dp-g.jp
「集客を増やしたい」「売上が上がるチラシをつくりたい」「良い人材を採用したい」など、お客様が私たちに求められるご要望は様々です。
しかしその本質は、対象者にしっかりと『伝える』こと、想いを『届ける』ことであると考えます。
その手段は、紙媒体だけではなく、WEBコンテンツやイベントなど複数のメディアへ展開することで、相乗効果を生み出すことも可能です。
私たちは、より効果的な方法を常に考え、お客様に寄り添いながら共にゴールを目指しています。